ー妻が子宮内膜間質肉腫を告知されましたー5年後の生存率56%ー

光と申します。妻の癌(子宮内膜間質肉腫)が発症(2016年2/1告知)してからの経緯、感情を記しておこうと思います。

死の覚悟

今日、妻の肺近くの静脈にある血栓と癌の手術について、循環器科の先生が話にきたらしい。

 
手術の話しを聞きたいのなら、今すぐに転院することになると言う。
 
妻とどうするか電話で話した。
手術をすれば、また体が弱り、それにそもそも手術してくれるか分からないほどのこと。
 
がんセンターの先生はお勧めできないと。
 
どのみち、もう体全体に癌が侵入してきている。
 
要は、がんセンターの方では、というか、普通そこまでしないとのことで、
 
要は、「諦めて!」ということ。
 
どうするか、妻と話し合った結果、その手術をしたことで、2度と家に帰れないかも知れない。
 
結果、「もう諦めよう」と私は口にした。
 
少しでも家に帰り、余生を過ごそうと。
 
「帰っておいで」と私は言った。
 
...辛かった。仕事中だけど、涙が止まらない。
 

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