ー妻が子宮内膜間質肉腫を告知されましたー5年後の生存率56%ー

光と申します。妻の癌(子宮内膜間質肉腫)が発症(2016年2/1告知)してからの経緯、感情を記しておこうと思います。

男やもめ

テレビで「お宅へお邪魔してもよろしいでしょうか」という番組がやっていた。

そのお宅はお母さんがいない。
つまり、男やもめのパパ。
凄く人の良さそうなパパだった。

年齢は56歳くらいと言っていたかな。息子は次男が27歳くらいだったと思う。

つまり、パパと息子2人の3人家族。

10年前くらいに妻を大腸がんで亡くしたらしい。享年48歳だったかな。

最近、こういう番組ばかり目に付く。
痛いほど、そのパパの気持ちが分かり、10年経っても、こういう風に寂しく思うんだなと思った。

私の未来を見てるようだった。
そのお宅は息子2人独身で、まだ家にいるようだったが、
2人とも結婚して出ていったらパパは一人なんだな。

私も将来1人になるだろうな、と思った(_ _)


私の先輩が一年前に亡くなった。やはり享年48歳くらいだった。

奥さんと話したが、寂しそうで、「迎えに来て欲しい」と言っていた。

私も妻が亡くなったら、そう思うだろう。

でも、残されたものの辛さは分かる。
ということは、子供たちの為に私は生きなければならない。

それが、私の役目になるだろう。
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