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ー妻が子宮内膜間質肉腫を告知されましたー5年後の生存率56%ー

光と申します。妻の癌(子宮内膜間質肉腫)が発症(2016年2/1告知)してからの経緯、感情を記しておこうと思います。

治験とカウンセラー

血液検査の結果は、維持状態でした。

といっても、退院から、まだ二日しかたっていないけど・・。

 

で、今日は、静脈にある血栓と癌の手術をどうしますか?と聞かれました。

結果から言うと、妻は迷っていたけど、私は、もういいと答えました。

 

抗癌剤治療は全く利かず、血栓だけ出来てしまったことに、私は不信感を抱いています。

抗癌剤をやらなかった方が良かった。

 

これならホルモン剤治療をしたかった。

 

初めにその話が出た時に、「抗がん剤治療は私は体調も弱りそうで不安だ」と訴えました。

けど、医者は、「何でですか?」と半ば強引にやるように持って行った。

抗癌剤治療に対する説明不足でもありました。

こっちは素人なのだから、医者にやるしかないと言われればやるしかない。合併症になること、血栓ができやすいことなど聞いていない。

 

不信感だらけです。

医者が妻の寿命を縮めたんです。私はそう思っています。

 

そして、今日、治験という手があることを言ってきた。治験とは、まだ国が承認していない。つまり保険が適用されていない、

 

つまりは、まだ結果がどう出るか分からないものを試すということです。

 

要は、人体実験。

さらに金までかかる。

 

ありえません。

 

これ以上、妻の体を使って、データーを得ようとする。

金までかけさせる。

信じられません。

 

で、これ、医者と話しをしている時には、治験という説明もちゃんとされませんでした。

 

治験の意味が分かったのは、その後に、「心のカウンセリング」、つまり話を聞いてくれる別の先生に聞いたからです。

 

それまで治験の意味も分かりませんでした。

 

それにしてもカウンセリングというのは聞いたことがありますし、そういう本も読んだことがあります。

 

要は、「とことん話を聞いてあげる」ということで、、全く否定しないし、喋らせるみたいな感じです。

 

そのやり方を実際に見て、こうやるのかと変に関心してしまいました。

 

妻は、さんざん喋って、不安を口にし、泣いていました。

殆ど喋っていなカウンセラーなのに、人の心を動かすのは大したものだと思いました。

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