ー妻が子宮内膜間質肉腫を告知されましたー5年後の生存率56%ー

光と申します。妻の癌(子宮内膜間質肉腫)が発症(2016年2/1告知)してからの経緯、感情を記しておこうと思います。

辛いのは考えるから

基本的に私は「考えてしまう人」

 

そして、悩む。辛くなる。疲れる。

もういいや、と決断する。

 

誰かが言っていた。

考えて考えて疲れた時が結果だ、と。

 

ただ、その結果は、ベストとは限らない。

 

私はおうし座。

おうし座は決断するまでに時間がかかると良く占いに書かれている。

 

まさに、地で生きている。

 

疲れる性格にノイローゼ気味になることも多々で、自殺することを考えたことも何度かある。

 

勝手に悪い妄想をしてしまっていたり。

 

失敗したくないとか、まあプライドが高いのか、臆病なのかということ。

 

けど、いま妻がこんな状態で、やっぱり考えてしまうが、今までと違い本当に頭がおかしくなる。

 

私は、小林正観さんの本とか、ジェームスアレンの「原因と結果の法則」とかを指針となる本として読んでいるというか好きで、まあ、心が安らぐし、面白い書き方をしているので、相当に読んだ。

 

仏教系だったりもするけど、これ、深く入りすぎると、人生に刺激がなくなるんですよね。

 

全ての苦しみは「こだわる」からとか、だから、「まあいいか」で過ごすとか、人生に起きる事象には全て裏表があるとか、だから良い方を見ろとか。

 

でも、妻の死が近づいている今、「まあいいか」って・・。

癌に関して、「良い部分を見ろ」って・・。

 

人間として、どうなの?って・・。

 

で、こういうことも考えてしまう。

 

で、色々と考えていると、「考えない」のが一番楽となる。

 

普通にテレビ見て、ネットの馬鹿な話しを読んだりしたりして、何も考えないで過ごす。

そうやって過ごしても、凄く考えても、結果は同じだったりする。

 

そう、会社でも、凄く悩んで頑張っている人もいれば、何も考えずに仕事をしている人もいるけど、どっちも給料が同じだったりする。

悩まなくて良いことで悩んでいることっていくらでもある。

 

悩んで良い結果が出るなら悩んでも良いと思うけど、変わらないなら悩まない方が得。

 

なので、今は「考えない」ことで精神を安定させている。

非常手段のような気もするが・・。

 

昔の偉人が、「人間は考える筆である」といったとか。

意味は良く分からないけど、考えて考えて毛が抜けたら使えなくなっちゃうみたいな感じかな。

 

f:id:shasin130:20160606215837j:plain