ー妻が子宮内膜間質肉腫を告知されましたー

ー妻が子宮内膜間質肉腫を告知されましたー5年後の生存率56%ー

光と申します。妻の癌(子宮内膜間質肉腫)が発症(2016年2/1告知)してからの経緯、感情を記しておこうと思います。

将来への不安しかないな~

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これから先の事を考えると不安でしかない。

 

子供にお金がかかる時期に妻が働けなくなり、世帯収入が激減し、私も仕事を増やしたが、共働きには敵わない...

 

 

国も残業のしすぎに警笛を鳴らすいま、不安...。死ぬ気で働けば何とかなる時代の方が良かった。

 

頑張りたくても頑張れず稼げないのが一番の辛さ。

 

働きたくない人は残業せず、働きたい人はいくらでも残業出来る状態が望ましい。

 

そうでないと、どのみち、逆のストレス(働きたい人が働けない)で、自殺やら起こる。

 

政治家は豊かなのと自分には関係ないので、そういう事が分からないのではないだろうか。

 

そもそも、親に金がないと、子供は良い勉強も出来ず(塾へも行けず)、引いては、良い待遇の会社へも行けず、蛙の子は蛙になりやすい(全員とは言えないけど)。

 

だから、、どこかの家族の世代で、金に左右されない教育をさせてやらねばならない。

 

だけども、国が残業を制限するように動くのであれば...、国が国民を豊かにしない政策をしていることになる。

 

そして、うちみたいに妻が働けないのであれば...

 

子供が豊かになる、、それは無理がある。

 

だけど、決して諦められない。子供に罪はないは、私のモットー。

 

なので、あと出来ることとすれば、副業かな~。