ー妻が子宮内膜間質肉腫を告知されましたー5年後の生存率56%ー

光と申します。妻の癌(子宮内膜間質肉腫)が発症(2016年2/1告知)してからの経緯、感情を記しておこうと思います。

若くしての死・・

今日、30年ぶりに会ったという二人とともにお茶をした。

 

懐かしい話の中に、「あいつが24歳の時に死んだ」という話があった。

 

私は、前は何とも思わなかったかもしれないというか、現実的に考えられなかったが、今はすごく考えてしまう。

 

実際にそういうことが起きているんだと。

 

事故でなくても、災害や病気・・、年など関係がない。

 

人はいつ亡くなるかわからない。

 

私でさえ、仲間でさえ、子供でさえ、明日いなくなるかもしれない。

 

現実にあるのだ、そういうことが。

 

遠い空想の世界、映画の世界のことではない。

 

最近は、こういう話に敏感になっている。もちろん妻がそういう状況だからだ。

 

そういうことを知ったなら、一人ひとり、自分に関わる人を大切にしていかねばならない。

 

今げんざい、妻が何をしても怒らないように対処しようとしている。妻が何かしたいといえば、可能な限り叶えてやろうとしている。

 

それらを出来なければ、自分が一生後悔すると思うから。

 

でも、それは妻に限ったことではない。

 

私を頼る人、私の近くにいる人、町ですれ違う人、すべての人に優しくする、それは縁であり、自分に課した課題でもあり、妻の病気がそれに気づかせてくれた。

 

自分など二の次で、周りの人を大切にしていきたいと思う。