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ー妻が子宮内膜間質肉腫を告知されましたー5年後の生存率56%ー

光と申します。妻の癌(子宮内膜間質肉腫)が発症(2016年2/1告知)してからの経緯、感情を記しておこうと思います。

不安定な心

やはり仕事をしていても妻のいなくなった時のことを考えてしまう。

もちろん、いる今、妻を大事にすることは分かっている。今度、妻と2人で旅行に行こうと思っている。
私がプロポーズした場所へ(妻のリクエスト)。

それとは別に、やはり寂しさ、不安、希望のない先、これから年を取るにつれ妻のいない1人のおじさんとして生きていかねばならない。

外を歩いていると、老夫婦などを見る。同年代の夫婦も見る。もちろん、若い夫婦も。

楽しそうに夫婦でおしゃべりして歩いているのはあまり見かけないが(笑)。

けど、それでも夫婦は夫婦。
羨ましい。
これが妻がいなくなったら、余計にそう思うだろう。

仮に妻の友達が気を使って飲みに誘ってくれても、やはり妻とは違う。
恋人が出来ても、やはり妻とは違う。
再婚したとしても、やはり2回目の結婚は一回目とは違う。

20歳そこそこから一緒に歩んできた20年以上は、もう誰も代わりになれない。
そもそも、妻以外に自分を操れる人はいないしね。

あ~、先に死ぬのは俺だって言ってたのに...。

辛い。