読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ー妻が子宮内膜間質肉腫を告知されましたー5年後の生存率56%ー

光と申します。妻の癌(子宮内膜間質肉腫)が発症(2016年2/1告知)してからの経緯、感情を記しておこうと思います。

抗がん剤治療もできない・・もはや秒読み・・

本日、妻が入院しました。

何度目の入院だろう・・。

 

今回は抗がん剤治療ではなく、静脈にできた血栓を何とかするためにです。気づけば、合併症です。

 

今回、入院手続きが終わると、私も残っていてとナースさんに言われました。

先生が話があると・・。

 

・・嫌な予感しかしません・・。

 

で、3時間くらい待たされ、先生に呼ばれました。

面談室というのがあるんですね。

まあ、病室は他の患者さんもいるので話ができないのでしょう。

 

というか、今回の隣のベッドの女性(たぶん50歳くらい)が煩くて・・。

何だか歩けないらしく、さらに同じ癌患者で仲の良い女の人を見つけたらしく、くだらない話しで散々喋っていました。

 

もう先がないので、明るく過ごすみたいな感じでしたが、

他の患者さんもいるんだから、ほかの人のことを考えろと。

 

まあ、それはさておき、先生と話をしました。

簡単にいうと、血栓ができている場所が悪いと。肺の近く、心臓の近くらしいです。

 

それは最悪らしく、もう抗がん剤は使えない、ホルモン治療もできないと言われました。さらに血栓が出来てしまうからですね。

 

で、その血栓、どうも殆どが癌らしい・・。

数値を見ると血栓なら治っているらしいです。しかし、治らないのは癌だと。

 

で、治療法がなく、でも、その静脈にできている部分を何とかする先生を探してくれたそうです。でも、それでもやってくれるかは分からないと。

 

やっても、体の負担、さらには、それをしている最中に大きな血栓が移動して心臓や肺にいったら終わりだと・・。

しかも、それをして上手くいっても、また同じ場所にできるだろう、と・・。

何度も手術できないしと・・。

 

普通は、しない手術だと言われました。

まあ、もう諦めるしかないんですね。

先生も勧めないと・・。

 

でも、その手術を探してくれたのは、妻が何とかならないか、と懇願したからなんですね。

 

ともかく、二人で話し合ってくれと言われました。

 

諦めた!というのは、凄く勇気のいることです。

私から諦めろとは言えません。

まして、下の子はまだ4年生なんです。

 

けど、その手術をしても、もう抗がん剤治療は出来ないし、ホルモン治療もできないのだから、どのみち時間の問題です。

 

辛いです。万策尽きました。

 

いつ血栓が肺にいき、呼吸困難になり、意識がなくなるか分からないみたいです。

いまは、今までと変わらず、普通に話せます。

けど、入院生活です。

最後に、どこかに旅行に行こうなんて夢になってしまいました。

 

癌告知をされてから、まだ2か月ちょいです。進行早すぎます・・。

 

f:id:shasin130:20160418162704j:plain