「それでも前を向く」
ここ最近、大変な事ばかりで、何だか大変なことも慣れてくると、「それでも前を向く」「「前へ歩くしかない」「何とかなる」など、
何だか、何が起きたって進んでいけばいいんだ、と悟るようになってきた。
例えば、道を真っすぐに歩いていく。すると、石につまずいたり、車が猛スピードで飛ばしてきてヒヤッとしたり、水たまりがあれば水をかけられたり、突然の土砂降りや台風などなど、色々と起こります。
けど、それらが一つしか起きないなら、それに対して怒ったり、興奮したり、何だかんだするのもいいと思うけども、
いろいろな事が起こりすぎると、もうそれは泥だらけだろうが、びしょぬれだろうが、そのまんまでも歩いていくしかない。いちいち感情的になり「すぎる」こともない。
そんな感じになってきました。
「それでも前を向く」
Stay positive despite everything
お釈迦様の「受け入れる」はこういうことなのかも知れません。